絶望との向き合い
昨日絶望と向き合う宣言をして、今日から早速向き合っている。
向き合うと言っても、そこから生まれてくる言語的な不安を削ぎ落として非言語的、いわば感覚でただ絶望を観察している。
こういう脳内というか内面を観察している状態を言語化するのはとても難しいけど瞑想でいうただ流れる感情を眺めているというのに近い。
当たり前だけどそんな数十分くらいじゃしっくりする解は出ない。むしろ眺めいてるうちにストレスを溜めるような感情も湧いてきたり、全然関係ない過去の思い出が唐突に蘇ってきたり混沌としている。
ただ、じっくり観察しているとストレス因子ともなりそうな感情に冷静に対処できるような気がしている。
引き続き継続して絶望と向き合っていく。